創業180年超え京都老舗和菓子店が実現する愛されるEC運営の秘訣とは

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サマリ

ECで買い物をするとき、消費者に何かしらの理由がないと自社ECには訪れてくれません。Amazonや楽天市場は商品数や配送、ポイント還元などのメリットがあります。しかし利益率や顧客情報の取得ができないため、EC事業者目線では自社ECで買い物してもらいたいですよね?
今回紹介するのは京都で180年以上の歴史を持つ「伊藤久右衛門」の取り組み。顧客から愛される理由は誰でもできることでした。

目次

1.
自社ECに必要な心掛け
2.
なぜEC接客に注力しているのか
3.
接客が変えた効率だけではない変化
4.
EC接客をさらに段階を上げるために考えていること

プロフィール

足立容子
2002年 コンピュータ専門学校講師、2004年 スポーツバイク専門店入社を経て、2005年に伊藤久右衛門に入社。伊藤久右衛門にてWEB及び紙面広告のデザイナーとして入社後、ECに特化したディレクション・プロモーション業務を統括。「楽天市場」では、約4万店舗の中から選ばれる「楽天ショップ・オブ・ザ・イヤー」を通算9回受賞。また、Yahoo!ショッピングでも「スイーツ部門 年間ベストストア賞」を通算8回受賞。
舩木秀訓
大学卒業後、電機メーカー(半導体設計)、WEB制作会社(WEBデザイナー)勤務を経て、株式会社伊藤久右衛門に入社。 主に公式オンラインショップの構築・広告管理・アクセス解析などを担当。

一部内容をチラ見せ!

サイト内CVRを向上させ、売上向上につながった施策と、CS業務が大幅に改善した理由をお伝えします!

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